藝術学関連学会連合
第3回公開シンポジウム

「昭和40年代の日本における藝術の転換」


藝術学関連学会連合 主催 日本学術会議哲学委員会
意匠学会 / 建築史学会 / 国際浮世絵学会 / 東北藝術文化学会
東洋音楽学会 / 日本映像学会 / 日本演劇学会 / 日本音楽学会
日本デザイン学会 / 日本民俗音楽学会 / 比較舞踊学会 / 美学会
美術科教育学会 / 美術史学会 / 舞踊学会 / 広島芸術学会 / 服飾美学会


[日時]2008年6月14日(土)14:00-17:00

[場所]学習院女子大学2号館

[アクセス]
※東京メトロ副都心線西早稲田駅のどの地上出口からも大学正門まで徒歩2分程度
※どなたでも無料で聴講できます

[プログラム]
神山 彰(日本演劇学会)「衰退したジャンルの心性と行方――新派・新国劇・レヴュー」
國吉 和子(舞踊学会)「土方巽・暗黒舞踏と日本――見出された「からだ」について」
佐野 光司(日本音楽学会)「音楽における前衛とポスト・モダン――日本におけるその転換の意味」
千葉 成夫(美術史学会)「「もの派」と「もの派以後」――戦後から戦後以後へ」

司会
礒山 雅(日本音楽学会)







デザイン:紫牟田 興輔
(Message Design Center)




[ トップページへ ]