藝術学関連学会連合

第5回公開シンポジウム
変容する〈芸術〉生成の「場」


主催:
藝術学関連学会連合
  意匠学会 / 国際浮世絵学会 / 東北藝術文化学会
  東洋音楽学会 /  日本映像学会 / 日本演劇学会
  日本音楽学会 / 日本デザイン学会 /  比較舞踊学会
  美学会 / 美術科教育学会 / 美術史学会
  舞踊学会 / 広島芸術学会 / 服飾美学会
日本学術会議 藝術と文化環境分科会

共催:
東京都現代美術館


[日時] 2010年6月12日(土)13:00-16:45
[場所] 東京都現代美術館・講堂

◆開会挨拶
西村 清和(東京大学:藝術学関連学会連合会長)
長谷川 祐子(東京都現代美術館:共催者代表)

シンポジウム趣旨
稲木 吉一・長田 謙一

◆報告
森 司(東京文化発信プロジェクト室:ゲスト)
「東京アートポイント計画」

◆報告
椎原 信博(実践女子大学:美学会)
「アートがプロジェクトになるとき」

◆報告
関 直子(東京都現代美術館:美術史学会)
「キャプション――作品生成をめぐる一つの場――」

◆報告
尼ヶ崎 彬(学習院女子大学:舞踊学会)
「ダンスの生成」

◆報告
奥村 高明(国立教育政策研究所:美術科教育学会)
「美術教育に生きる子ども――学校や美術館の現場――」

◆ディスカッション

司会・コーディネーター
稲木 吉一(女子美術大学:美術史学会)
長田 謙一(首都大学東京:美術科教育学会)











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